It all begins with a story.

 

Seeking for things we cannot buy has become a priority for many of us more so now than ever, because we live in this age of materialism.

 

What we seek can take various forms and shapes.
It may come from the culture you live in or the works you do.
It may be within your family or friends.
The issues, the challenges, the perspectives, and the spirits we seek and find.

 

The sense of raw truth are woven into the creativity of our makers.
And their products will connect and shimmer as a part of someone else’s story.

 

Such adventurous and wholehearted stories are widely spreading on the West Coast.
The simple nature of their craftsmanship are true reflections of each makers’ lives, imagination, and commitment to their works.

 

At CRAFTS — we proudly represent our curated collection of beautiful craft-works.

 

We now invite you to redefine “richness.”

豊かさは、だれかのストーリーで始まる。

 

モノが溢れるこんな時代だからこそ、
お金では買えないものを探してみる。

 

たとえば、いま住んでいる土地の文化、自分の仕事、家族や友人。
そこで持っている問題意識や、新たな挑戦、価値観やスピリットと呼べるもの。

 

これらの素直な感覚がしっかりとプロダクトに吹き込まれ、
それがまたほかの誰かに使われることによって、新たな価値観が育まれる。
そんな魅力的な関係性が、 いま西海岸からつぎつぎと広がっている。

 

作り手自身にとって素直でまっすぐな制作プロセスがとられたプロダクトは、
作り手のストーリーや姿勢そのものだ。

 

中でも、選りすぐりの個性を集めた
プロダクトコレクション、CRAFTS。

 

新たな豊かさは、
だれかの素直なストーリーではじまる。

Represented Makers

Joshu+Vela

Canvas and Leather Bags

Barrow

Porcelain Jewelry

Nipomo

Woven Blankets

Drawn Home

Home Textiles

Melanie Abrantes Designs

Wood and Cork Products

Hendley Hard Goods

Wood Boards

Mexchic

Woven Rugs, Towels, Blankets

— あなたが、ものづくりにおいて大切にしていることはなんですか?

 

僕らはプロダクトのデザインや製造過程が、ユーザーにとって透明性があることをとても大切にしているんだ。自分が購入したプロダクトが、どこでどのように作られたのかをダイレクトに感じてほしい。特にテキスタイルや革製品などのソフトグッズは、それがどこから来たものなのかわからないことが多い。僕らは、みんなに自分の目で見て確認してほしいんだ。

 

デザイン、製造プロセス、ユーザーがまっすぐつながるようにしている。そのために、僕らはファクトリーでもあり、デザイナーでもある、6人の小さなチームだ。製造プロセスの中でも、関わるすべての人がいい時間を過ごせるようにしている。すべてが楽しいんだ。僕らはクオリティの高い素材を使って、みんなに愛されるようなバッグをつくっている。デザイナーだけが楽しんでるんじゃなくて、縫う人も、レザーを切断する人も楽しんでる。いい仕事が、いいプロダクトをつくるんだと思う。こういう話は食べ物でよく言われていて、シェフが農家のことや素材のことにこだわって、いいものをつくれば、いいホリスティックなライフスタイルがつくれるって。でも、プロダクトの製造に関してはまだあまり言われてないと思うんだよね。

 

とにかくダイレクトで透明性のある製造過程をつくること。ぼくらは新しいタイプのファクトリーをつくろうとしている。小さな規模で、手づくりにこだわる。小規模のものづくりは、みんながものづくりを楽しみながら素晴らしいクオリティのものをつくることができると思う。もちろん大量生産されたものよりも高価にはなるけど、ラグジュリーや一点ものとも違う。その真ん中ぐらいを狙ってるんだ。


とにかくダイレクトで透明性のある製造過程をつくること。ぼくらは新しいタイプのファクトリーをつくろうとしている。


— なにがきっかけでものづくりを始めたのですか?

 

僕は元々もっと大きな会社で働いていて、それは素晴らしい経験ではあったんだけど、ものをつくっている人と、出来上がったブランドラベルの貼られたものの間に大きな壁があることに違和感を感じた。それは僕にとって楽しいことではなかったから、自分でやることにしたんだ。

 

— いまなにかムーブメントを感じますか?(パーソナルなことでも、グローバルなことでも)

 

僕の周りで、いま気付くことは、ミニマル主義的なものかな。パーソナルなことにおいても、なにか興味をもつことにしても、ミニマルな方向への空気を感じる。食べ物も、もっとシンプルにそのプロセスやつくられ方が明確に表記されたり、洋服においても、ミニマルになってもっと身体のシルエットがみえるものになったり。かさばりや折り目が減ったり。これは、リーマンショックが経済に与えた影響が大きいと思うんだけど、もっと大きなレベルで世界中で積み重なってきたことへのリアクションだと思う。

 

ベイエリアには、「とにかくやろう」っていうスピリットがあるんだ。とにかくやろうとしている人たちの間では、あまり物事を複雑にしないようにしている、そんな雰囲気があるんだ。フレンドシップとか、古いものに新しい見方を加えてシェアするとか、そんなものがあるんだ。